久米川みどり動物病院
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東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-炎症性腸疾患
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-病気の概要

炎症性腸疾患(IBD)とは、自己免疫疾患のひとつであり、小腸や大腸の粘膜に炎症細胞が入り込み、腸粘膜を傷つけることにより生じる慢性腸疾患を特徴とする症候群です。

IBDは、炎症細胞の種類と炎症が存在している部位によって、リンパ球プラズマ細胞性腸炎、リンパ球プラズマ細胞性結腸炎、好酸球性胃腸炎、好酸球性結腸炎、肉芽腫性腸炎、組織球性潰瘍性腸炎に分類されます。原因は不明とされていますが、免疫学的反応が関与していると考えられており、それには食物アレルギーや細菌過剰増殖などが挙げられます。またIBDでは、腸以外の部位にも肝胆道系疾患、皮膚、関節、血液など様々な臓器や組織に障害が認められることがあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-症状

慢性的な嘔吐や下痢、食欲不振や体重減少などの症状がみられます。その他の症状として、食欲不振または亢進、沈うつ、鼓脹、腹痛などが認められます。また、重症例では、腸粘膜からの蛋白質喪失が激しくなるため、重度の低蛋白血症を起こして腹水が溜まってくる場合もあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-治療

原因によりさまざまです。原因が食物に反応しているものであれば、原因物質を除去した食餌を与えたり、低アレルギー性の処方食に切り替える必要があります。また、抗菌剤や消炎剤などの投与を行います。重症例では、免疫抑制剤を併用する場合もあります。

東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-流れ
東村山の動物病院「久米川みどり動物病院」-ステップ